どうも、ふたばです!
4月22日(火)、この日はいつもとは違う、他の子育て支援センターに行きました✨
妻と我が子は以前行ったことがあったそうですが、わたくしは初めてでした!
その際「ベビーマッサージ」というものをやったそうで、
妻から「是非次回は一緒に!」とオススメされていたので楽しみにしていました🎵
ベビーマッサージとは?
赤ちゃんとのスキンシップを通して親子の絆を深め、発達を促す行為、だそうです!

我が子は空気を飲み込みやすく、またゲップがあまり上手でなく、
お腹が張ることが多くて、それに伴い吐き戻しも多いです💦

ベビーマッサージは、その対策にも良さそうでした!
またわたくし自身が「身体開発」に興味があり、
立腰(タテゴシ)体操という、体の緊張をほぐし、体を構造通りに使えるようにする体操について学びを深めているところでした!
立腰(タテゴシ)体操とは?
そんな体マニアなわたくしなので、赤ちゃんの体についても興味がありました😊笑
支援センターに着き、早速ベビーマッサージが始まったのですが、
終始楽しすぎました😊✨笑
「立腰体操」を通して体について学んできたこと、
そして今回の「ベビーマッサージ」から得た気づきに共通点が多く、
いろいろなことが頭の中で繋がっていく感じでした!
その中でも特に心に残ったのが、親などベビーマッサージを「する側」についての話!
本来であればベビーマッサージをすることで、しているコチラもリラックスでき、
体の緊張がほぐれるそうなのですが…
ベビーマッサージをすると疲れてしまうママさんが多いのだそうです💦
ということはつまり、マッサージをする際に力が入りすぎたりしていることの表れで、
そうすればマッサージは赤ちゃんにとって不快なものとなってしまいます💦
マッサージを行うコチラの体や心の状態も重要だということです!
赤ちゃんを緩ませよう緩ませようとマッサージをするものの、
それに反して赤ちゃんが抵抗して、むしろ緊張してしまうなど、
悪循環に陥ってしまいます…
緩ませよう緩ませようと必死になるのではなく、
わらべ歌などを歌いながら楽しくスキンシップを図っているうちに、
自然と赤ちゃんの体も緩み、可動域も広くなっていく。
立腰体操の「腰を立てる」のではなく、体操をしていくうちに自然と「腰が立っていく」
という理論と似通っているなぁと感じました😊
とまぁ、書き始めたらまとまりそうにないので、
今回はこの辺で終わりにしておきます笑
来週もこちらの支援センターで、ベビーマッサージの予約を入れました!
今回なんとなく概要を掴めたので、次回もじっくりと学んできたいと思います✨
ということで、
今回もお付き合いいただきありがとうございました!
次回もまた、よろしくお願いいたしますー🎵
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