さてさて!
かれこれ7年前の話ですが、平成から令和にかけてのGWは10連休。
その期間を利用して、東海、近畿方面の一之宮巡拝に出掛けました🎵
まず最初に参拝したのがこちら!
遠江國一之宮、事任(ことのまま)八幡宮です。
その名の通り「願いが言のままに叶う」と言われているそうで、
「枕草子」にもそうした記述があるそうです。
鳥居をくぐって境内に入ると、
まず目に入るのがこちらの立派な大楠。
大きな耳のような穴があり、
言霊の神様と通じていると言われるそうです。
(後から知ったので、その部分を写真に収めておらず…)
こちらは夫婦杉の根株。
平成30年の台風で倒れてしまいましたが、
若い木々を守るかのように倒れたのだそうです。
そういうの、素敵だ✨
夫婦杉の先、
こちらが一の鳥居のようです。
いよいよ社殿に向かいます。
事任八幡宮の御祭神は、
まず主祭神として、己等乃麻知媛命(ことのまちひめのみこと)。
こちらはもともと「己等乃麻知神社」だったそうです。
忌部氏の神である玉主命(たまぬしのみこと)の娘神であり、
中臣氏の祖である興台産命(こことむすびのみこと)(言霊の神様で、四国の天川神社に祀られている)の后神であり、
天児屋根命(あめのこやねのみこと)(枚岡神社や春日大社に祀られている)の母神である、己等乃麻知媛命。
「ことのまち」の「こと」は「事」でもあり「言」でもある。
「まち」は「麻知」でも「真知」でもある。
真を知る神、言の葉で事を取り結ぶ働きを持つ神様として、
また言の葉を通して世の人々に加護を賜う「ことよさし」の神として敬われ、
天と地と人を結ぶ、とても大切な働きをされている神様なのだそうです。
そこに、
・誉田別命(ほんだわけのみこと、応神天皇)
・息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと、神功皇后)
・玉依比売命(たまよりひめのみこと)
の3柱を合わせた八幡大神が祀られています。
応神天皇、神功皇后については鶴岡八幡宮の記事にまとめました。

玉依比売命は神武天皇の母神であり、
海神である大綿津見神(おおわたつみのかみ)の娘神であり、
豊玉姫命(とよたまひめのかみ)の妹神です。
玉前神社の御祭神でもあります。

これだけ巡っていると、いろいろと繋がってきますねぇ😊
境内を更に散策していきます!
社殿の横には大杉。
坂上田村麻呂が手植えしたとも言われ、
高ーーーく伸びてます。
こんな大きな笛が納められていました。
他にも、
五社神社。
稲荷神社。
金刀比羅神社。
くじら山みたま石
というものもありました。
みたま石の横には、
何やら先に続く道がありました。
なんだか呼ばれるような感じがしたので、先に進んでみると、
むすびの神様と繋がってしまったようです\( ‘ω’)/
すごすぎるー✨
いやぁ、幸先いい旅のスタートです!
この先も楽しみですわぁ😊
ということで、
今回もお付き合いいただきありがとうございました!
次回もまた、よろしくお願いいたしますー🎵
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